ここは山の中だろうか

2004年12月


単なる「木がたくさんある風景」ですが、晩秋から冬の間の雑木林の散歩、それはかさこそと足元で音を立てる落ち葉の道であり、お昼の暖かい陽射しが射し込み、ひっそりとした林の梢が立てるかさこそという音が流れて行くのを感じる時間です。冬の風景を写生する人あり、鳥の写真を撮ろうとじっとしている人あり。のんびりと散歩する人もあります。時折、ジェット機が轟音を立て頭上を横切ります。すぐ向こうにたくさんの人の住む「街」があるとは信じられない空間です。


こじま  2004.12.9

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