2025年12月13日(土)
12月の月例活動ではお餅つきをおこないました。餅つきは、5月あぜ塗り、6月田植え、夏の間の草取りと水の管理、8月にかかしを立て、10月稲掛け作りと稲刈り、11月脱穀とたゆまなく働いてきたのちの収穫祭の意味があります。
お餅つきは、暮れの風物詩ではあるものの、家庭では最早、特に市街地に暮らす住民にとっては「テレビで見たことある」といったものになっていますね。

餅つきを子どもに楽しんでもらおうと、里山クラブでは「子ども臼」を備えています。といっても、臼は普通の木の臼で、臼と杵(きね)のサイズが少し小さめなだけです。小さな子どもは子どもだけではうまく搗けないので、おとなが手を添えます。掛け声をかけてもらい、それに合わせて杵を振り下ろします。

下の写真はおとなが搗く臼です。搗く合間に別の人がお餅をひっくり返す作業をします。この動作を「手返し」と言います。ひと搗きか、ふた搗きしたら、手返しをします。手水を使い、餅が杵や手にくっつかないようにします。また、お餅はと~ても熱くなっていますから、手を水に付けないとさわれません。
手返しは技術と慣れが必要です。搗き手とタイミングを合わせることも大切です。
ペッタン、ヨイショッ! ペッタン、ヨイショッ!

搗きあがったら、食べやすい大きさにちぎって、具材を付けます。のり・しょう油、あん、きな粉、黒ゴマが今日の具材です。各自お好みの具でいただきます。今日のお汁は鶏肉の澄まし汁ですから、お餅を入れてお雑煮とすることもできます。

搗きたてのお餅はおいしい、やはり、おいしい。なんといっても、おいしい。面倒だとは思うけれど、具材の種類がもっとあればなあ~。
こじま 2025.12.13
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だいぶ前に実家で餅つきをして
母が手返してました
懐かしいですね
手作りのお餅はとても美味しかったです😊