活動レポート 2025年度
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- どんど焼き・山開き/田開き/畑開き
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- 2026年2月14日(土)
- 炭出し・花炭作り
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- 第12回
- 2026年3月14日(土)~16日(月)
- 炭焼き・きのこ菌駒打ち
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臨時活動レポート 2025年12月20日(土) ミニ門松つくり
さとやま日記にてミニ門松作りの様子をレポートしています。のぞいてみて下さい。リンクしています。
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さとやま日記にてミニ門松作りの様子をレポートしています。のぞいてみて下さい。リンクしています。
12月13日の活動「餅つき(収穫祭)」には、天候の都合による変更にもかかわらず、多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
落ち葉掻きまでは手が回りませんでしたが、予定していた分のお餅は無事につくことができました。昔ながらの杵と臼でついた餅はコシが強く、よく伸び、汁物に入れても溶けにくいのが特徴です。市販の餅には機械で練られたものもあり、食感や味わいが異なります。また、もち米をせいろで蒸す工程も、餅の美味しさを左右する大切なポイントです。
皆さんはどの食べ方がお好みでしたか。大根おろし、納豆、明太子、ゆず味噌、ラー油、パスタソースなど、餅に合う食材はまだまだたくさんあります。お正月にご自宅で召し上がる際には、ぜひいろいろな味を試してみてください。
次回の活動は、「どんど焼き・山開き・田開き・畑開き」です。自然の恵みに感謝し、豊作を祈願する農村の伝統行事です。皆さまのご参加をお待ちしています。
長池里山クラブの皆様
「餅つき(収穫祭)」はお楽しみいただけましたでしょうか。つきたてのお餅は、市販のものとはひと味違っていたのではないでしょうか。
4月からは田んぼや畑での活動が中心でしたが、これからは炭焼きやキノコ菌のコマ打ちなど、木を活かした活動が増えていきます。
長池公園には多様な樹木がありますが、炭焼きによく使われるのはコナラです。コナラは炭材や薪、シイタケの原木として昔から利用されてきました。そのため里山でよく見られますし、公園に植えられていることもあるので、多くの方は目にしたことがあるでしょう。
コナラの幹は、若いうちは樹皮は滑らかで、大きくなっていくほどに、縦に不規則な亀裂が入っていきます。葉は5~15cmくらいで、先端に向かって幅が広くなり、縁には尖ったギザギザがあります。葉は枝に対して、1枚ずつ互い違いに付いています。ドングリは1~2cmほどで、浅い帽子をかぶっています。
コナラの樹液にはカブトムシやクワガタムシが集まりますので、昆虫好きの方には観察の楽しみもありますね。
*これからの自主活動について*
田んぼ:来年の米作りに向けて、田んぼの荒起こしを行います。
畑:土づくりを進めます。
シイタケなどの榾場(ほだば:栽培している場所):整備を行います。
雑木林:どんど焼きや炭焼き、キノコのコマ打ちのための準備を進めます。
雑木林の活動には、安全のため、複数人で協力しないとできない作業が多々あります。人手が必要ですので、継続して参加いただける方が増えると大変心強いです。チェーンソーの使い方やメンテナンス、安全対策についても指導いたしますので、ご希望の方は下記よりご連絡ください。
メール:mail@nagaike.info
お問い合わせフォーム:[こちら](https://nagaike.info/category/contact.html)
自主活動は、火曜・土曜の10:00〜14:00頃に行っています。12月の活動は27日までです。見学や短時間の参加も大歓迎です!
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
11月の月例活動では、今年の米作りの一区切りとなる「脱穀」を行いました。
今年の秋は晴れの日が少なく、日照時間も平年の半分ほど。稲を干すにはあまり良い条件とは言えませんでした。当日も空には雲が広がり、翌日の雨予報が早まらないかと心配していましたが、幸い雨に降られることなく、皆さんのご協力のおかげで無事にすべての稲を小屋にしまうことができました。
脱穀の合間には、子どもたちがシイタケの収穫やドングリ集めに大活躍!採れたてのシイタケは炭火で焼いて、みんなで美味しくいただきました。チーズ味のシイタケは特に子どもたちに大人気でした。
集めたドングリの一部は「ドングリ畑」に植えました。苗が大きく育ったら雑木林に移していく予定です。残りのドングリは、ドングリ独楽などのおもちゃにしたり、花炭づくりのときに隙間を埋める材料として使います。
自然の恵みとふれあいながら、実りの秋を感じる一日となりました。次回の活動も、皆さんのご参加をお待ちしています!
長池里山クラブの皆様
11月の月例活動「脱穀・籾の整理・唐箕がけ」にご参加いただき、ありがとうございました。今年の月例活動での米作りは、これで一区切りです。実際に体験してみて、いかがでしたか?
農林水産省によると、日本人1人あたりの年間お米消費量は、ピーク時の118.3kgから、2022年度には50.9kgまで減っているそうです。
ちなみに、里山クラブでの昨年までの平均収穫量は129kg。2人が1年間食べられるくらいの量です。4人家族で1年分のお米をまかなうには、里山クラブの2倍の田んぼが必要になります。家族で食べる分を家族だけで手作業で作るとしたら、相当大変ですね。
昔は、稲刈りなどの農作業を近所同士で助け合って行っていました。今は機械の力で少人数でもできるようになりましたが、棚田のように機械が入りにくい場所では、今も手作業が中心です。
棚田は山の斜面にあり、小さなものでは、田んぼ1枚の広さは畳1枚ほど。畦も狭く、整備にも手間がかかります。収穫量も少ないため、収入にはつながりにくく、後継者不足が課題です。でも、景観が美しく、観光資源として守っていこうという動きもあります。夏も冬も美しい棚田、ずっと残ってほしいものです。
*これからの自主活動について*
田んぼの月例活動は一区切りですが、まだ残っている籾の選別、籾摺り、藁・籾殻の整理、機材の整備・片づけなどを、今後の自主活動で進めていきます。なかなか時間のかかる作業なので、お時間のある方は、ご協力いただけると有難いです。
畑では土づくりをしていきます。
雑木林では、保全作業や炭焼き準備があります。安全のため、複数人で協力して行う作業が多いです。人手が必要なので、雑木林の活動に継続して参加いただける方が増えると嬉しいです。チェーンソーの使い方やメンテナンス、安全対策指導などいたしますので、ご希望の方は、以下の方法でご連絡ください:
メール:mail@nagaike.info
お問い合わせフォーム:[こちら](https://nagaike.info/category/contact.html)
自主活動は、火曜・土曜の10:00〜14:00頃に行っています。見学や短時間の参加も大歓迎です!皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。
10月18日に実施した稲刈りには、100名を超える皆さまにご参加いただきました。たくさんのご協力、本当にありがとうございました。
作業の途中では「今日中に終わるかな…?」と少し不安もありましたが、後半になると、ぐんと手際が良くなり、目標を達成することができました。今年の収穫量については、脱穀の後で明らかになります。どうぞお楽しみに。
また、臨時活動で掘ったサツマイモは蒸籠でふかして、自然の甘みを味わっていただきました。昼食の味噌汁にも、里山クラブの畑で育てたサツマイモ、ジャガイモ、カボチャがたっぷり。芋類がとけて、ほんのりとろみのある優しい味わいになりました。
ご参加いただいた皆さまの笑顔と、里山の恵みに感謝しながら、次回の活動も楽しみにしています。
長池里山クラブの皆様
10月の臨時活動「稲架け作り・サツマイモ掘り」、月例活動「稲刈り」へのご参加ありがとうございました。籾の収穫時の水分は概ね20~25%。これが15%くらいになるまで乾燥させていきます。
里山クラブでは年一回米作りをしていますが、もっと暖かい地域では、二期作をしているところもありますね。 最近「再生二期作」という方法がニュースなどで紹介されることがあります。1回収穫した後、稲の切り株から伸びてくるひこばえを育てる方法です。2回目の田植えはしなくてすみますが、二期目ならではの栽培の難しさなど、まだ課題はあります。それでも近年、挑戦する人は増えているそうです。
ベトナムの南部など、さらに温暖な地域では三期作(2~4月、5~9月、10~1月の3回)をしているところがあるそうです。こちらは田植えも3回です。栽培方法や品種選びなどの課題はありますが、増益が見込めるため、三期作は拡大しつつあるという話です。
さて、お天気と相談しながら稲を乾燥させる一方で、自主活動では畑の作業や雑木林の活動を行います。
畑では、タマネギ苗の植え付け、のらぼう菜の種まきなどを予定しています。
雑木林では、手刈りによる下草刈りや伐採などを予定しています。
里山クラブの雑木林の自主活動に継続して参加していただける方には、チェーンソーの使用方法やメンテナンスや安全対策などもお教えしますので、ご希望の方は
E-Mail「mail@nagaike.info」
またはホームページのフォーム
https://nagaike.info/category/contact.html
からご連絡ください。
火曜日と土曜日の自主活動(10:00~14:00頃)では、上記の予定以外の作業もございます。見学・参加はいつでも歓迎しております。短時間でも大丈夫です。
皆様のお越しをお待ちしております。
さとやま日記にて活動の様子をレポートしています。のぞいてみて下さい。リンクしています。
9月13日の活動では、開始までに雨が上がることを期待しましたが、あいにく降ったりやんだり。それにもかかわらず70名を超える方々にお集まりいただき、ありがとうございました。
「秋の虫さがし」では「里山クラブの虫博士」の協力による昆虫の説明の後、田んぼの周りや梅林、ストックヤードなどで、それぞれに虫を探しました。バッタやチョウやトンボの仲間はたくさん見られました。珍しいところでは、蚕も見つかりました。
きのこ畑などで草刈りを行い、しいたけ畑では古い原木を新しい原木と交換して、きれいになりました。収穫が楽しみです。
長池里山クラブの皆様
9月の活動「秋の虫さがし」「雑木林の整備」「きのこ畑の整備」へのご参加ありがとうございました。
きのこは11月頃に収穫できる見込みです。原木栽培については、ホームページの「活動レポート」2024年9月のお便りにてご紹介しておりますので、ご興味のある方はご覧ください。
田んぼでは稲穂が実り始めています。初めは空に向かっていた穂が、徐々にふくらみ、重みで垂れてきました。これからの季節は台風などの悪天候が心配です。
強風によって稲が擦れて傷つくと、成長が妨げられ、病気や害虫に弱くなってしまいます。倒伏してしまった場合は、稲が十分に成熟できず、発芽してしまうこともあるため、そっと起こして紐で結ぶ作業が必要です。
冠水してしまった場合はさらに注意が必要です。泥水の排水や水の入れ替え、稲についた泥の除去を行いながら、病気や虫の発生がないか確認します。
倒伏や冠水などがなければ安心ですが、万が一発生した場合は、自主活動の際に対応いたします。畑では秋野菜の準備も進めてまいります。
雑木林では雑草の刈り取りのため、新しい刈り払い機を導入しました。使い方を知りたい方にはご説明いたしますので、お気軽にお声がけください。その際は、長袖・長ズボン・長靴・滑り止め付き軍手の着用をお願いいたします。
これらの作業は、火曜日と土曜日の自主活動(10:00~14:00頃)で行っております。見学・参加はいつでも歓迎しております。ただし、9月とはいえまだ暑さが厳しい日もございますので、体調にご留意のうえ、熱中症対策をお願いいたします。
環境省の熱中症予防情報サイトにて「熱中症特別警戒アラート」が発令されている日は、作業を中止いたします。
なお、9月・10月はイベントが多く、駐車場が混み合うことが予想されます。お車でおこしの方はご注意ください。
8月9日は幸い猛暑にはならず、95名の方にご参加いただきました。
日照も少なめで、外での案山子つくりや水鉄砲つくりには向いた日でした。
個性あふれる素敵な案山子が8体でき、田んぼに設置しました。これからの活躍(?)に期待します。
子どもさんたちには、竹の水鉄砲を楽しんでいただきました。
流しそうめんの竹は、今回少しねじれてしまったのか、均等に半割りできませんでした。
そうめんを流すことはできましたが、この経験は次回に生かしたいです。
長池里山クラブの皆様
8月の活動、案山子作り、水鉄砲作り、流しそうめんでは、本物の竹を使いました。竹を扱うのは難しい面もありますが、木材とは違う面白さもあります。青い竹で流すそうめんは、涼やかでした。竹の水鉄砲は、手作りならではですね。田んぼには立派な案山子が立ちました。
案山子はいつ頃からあるのでしょうか。古くから、鳥などの稲を狙う生き物には悩まされていたようです。昔の田んぼでは、鳥や獣を追い払うために「ソホド(またはソホヅ)」という、水を使って音を立てる仕掛け(シシオドシのようなもの)や、「カカシ(嗅がし)」と呼ばれる、魚の頭や毛などを焙って煙や臭気を発するものが使われていたそうです。
『古事記』には、クエビコ(久延毘古)という神が登場します。天下のことを何でも知っている知恵の神様ですが、歩くことはできません。「山田之曾富騰(ヤマダノソホド)」という名前でも呼ばれており、「ソホド」はカカシの古語であることから、クエビコはカカシだったと考えられています。
平安時代になると、『奥義抄』という書物に「そほづとは田におどろかしに立てたる人かたなり」と記されており、私たちが知っている案山子の姿があったようです。
案山子は、田んぼの神様の依代(よりしろ)とも言われています。稲作は重労働な上に天候に左右されやすいため、昔の人々は心の支えとして案山子を立てていたのかもしれません。
さて、案山子にばかりすがってもいられませんので、今月も火曜日と土曜日の自主活動(10:00〜14:00頃)を行います(お盆の週、8月12日(火)8月16日(土)はお休みします)。
畦や畑、雑木林では、雑草の成長が非常に旺盛で、こまめな草刈りが必要です。草刈りの際は怪我や虫刺され予防のため、長袖・長ズボン・帽子・手袋の着用を推奨いたします。
とはいえ、厳しい暑さが続きます。会員の皆様の見学・参加は大歓迎ですが、どうかご無理なさらぬようお願いいたします。なお、環境省の「熱中症特別警戒アラート」が発表された日は、スタッフも作業を中止します。
環境省および厚生労働省のウェブページには、熱中症予防についての資料や情報が掲載されています。正しい知識を得て、身を守りましょう。
12日の「里山で収穫したジャガイモを使ってカレー作り」は、カレー作りの日としては過去最多、年間会員の方だけでも100名を超える方々にご参加いただきました。暑い中のご参加ありがとうございました。
今回は子どもさんの参加がとても多く、これからも里山への興味の芽を育んでいただけたらと願います。
長池里山クラブの皆様
暑い中、月例活動にご参加いただき、ありがとうございました。「普通のカレー」と「おこわカレー」、食べ比べてみましたか?カレーにもち米というのは意外かもしれませんが、「おこわカレー」はなかなか人気があります。
さて、田植えからおよそ一か月が経ち、稲もすくすくと育ってきました。同時に、田畑や雑木林の雑草もどんどん伸びています。
田んぼでは、気温の上昇に伴い、微生物による有機物の分解が活発になり、メタンや硫化水素などのガスが発生します。これが稲の生長に悪影響を与えるため、稲の間を歩いて泥をかき混ぜる「らちがき」(中耕除草や、らち打ちとも呼ばれます)という作業を行います。「らち」とは稲の列の間、つまり株間のことを指します。「がき」は「掻き」でしょうね。
「らちがきは、足で泥をかき混ぜながらゆっくりと歩き、ガスを抜くと同時に新鮮な空気を土中に取り込む作業です。このときに浮いてくる小さな雑草は、集めて処分します。こうすることで稲の生長を助け、根腐れや病気のリスクを軽減します。
畑では、キュウリやトマトなどの作物が順調に育っていますが、それに伴い雑草も急激に繁殖しています。放っておくと、雑草が日照や栄養、水分を奪い、作物の生育に悪影響を及ぼします。また、茂った雑草は害虫のすみかとなり、病害虫の発生源にもなります。しっかり除草することで、作物は健康に育ち、収穫量の向上にもつながります。見た目もすっきりし、作業の効率もアップします。
雑木林でも下草刈りが欠かせません。放置すると病害虫の温床となり、また地表に光が届かなくなることで、植生の多様性が損なわれるおそれがあります。地味ですが、重要な作業です。
こうした作業は、火曜日と土曜日の自主活動(10:00〜14:00頃)で行っています。興味のある方は、ご参加ください。短時間のご参加でも、見学だけでも歓迎です。
暑さが厳しい時期となりますので、ご参加は無理のない範囲で。体調管理には十分ご留意ください。水分補給や帽子の着用など、熱中症対策をお忘れなく。
なお、環境省の熱中症予防情報サイトで熱中症特別警戒アラートが発表されている日は、作業を中止します。あらかじめご了承ください。
家族やひとり参加の方合わせて12名+9名のスタッフにてじゃがいもを掘り上げました。男爵イモ(13.5キロ)、メークイン(12.4キロ)と 合計25.9キロの収穫でした。昨年2023年は68.2キロでしたから、今年は不作です。
14日の田植えには、多数の方々にご参加いただき、ありがとうございました。お昼には雨がぱらつき始めましたが、午後も会員の皆様にご協力いただき、雨がひどくなる前に田植えを終了することができました。
裸足の場合、作業小屋と田んぼの間の道では小石を踏んでしまいますので、次の機会がありましたら、サンダルや草履などをご用意されてはいかがでしょう。
作業小屋でサンダルに履き替えて田んぼに移動し、田んぼに入る前にサンダルを脱ぎ置きます。田んぼから出たらサンダルを履いて、洗い場で足とサンダルを洗います。
なお、サンダルなど履いたままで田んぼに入ると、泥にとられて無くしてしまいますのでご注意を。
長池里山クラブの皆様
田植えお疲れ様でした。慣れない姿勢が足腰にこたえた方も多かったのではないでしょうか?そんなときは、ストレッチや軽いマッサージをしてみるという方法もあります。ゆっくり体をほぐしてください。
さて、6月は植物がすくすく成長する季節ですので、田植えが終わった後も、田んぼや畑、雑木林では、やることがたくさんあります。
田んぼではこの後、補植の作業があります。苗がうまく根付かなかったところや間隔が空きすぎている箇所を見つけて、手作業で苗を植え直します。他には水量を管理したり、雑草を除草したり、害虫対策をしたりします。
畑では、野菜たちがぐんぐん成長しています。支柱を立ててツルを誘引したり、追肥をして元気な株を育てたり、実つきをよくするために脇芽を摘んだり。ちょっとしたひと手間が実を結ぶ作業がたくさんあります。
雑木林を整える活動も継続中です。下草を刈ったり、枝を間引いたり。ハサミで少しずつツルなどを取り除いていく作業もあります。自然のままに見える雑木林も、人の手が入ることで美しく、災害にも強くなります。
こうした細々した作業は、大変な面もありますが、育っていく作物など、結果が目に見えるというやりがいがあります。興味のある方は、自主活動を覗いてみてはいかがでしょうか。見学だけでも歓迎です。ときどき覗いて、稲や野菜の成長、雑木林の繁り具合など見るのも興味深いものです。継続して観察することで、水や土や植物の、色やにおいや形の変化など、面白い発見もあります。また、カエルやアメンボなどの生き物も見られますよ。聞こえてくる野鳥の声もさわやかです。
このような作業を、火曜日と土曜日の自主活動(10:00~14:00頃)で行っています。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。短時間でも大丈夫ですし、見学だけでも結構です。
なお、おいでになる際は体調をご考慮の上、熱中症対策をお願いします。
環境省の熱中症予防情報サイトで熱中症特別警戒アラートが出ている日は、作業を中止します。ご承知おきください。
早めに雨が上がることを祈りながらの実施でしたが、たくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございました。
うれしいことに天気予報はほぼ当たり。子どもも大人もそれぞれのやり方で力を合わせ、無事畦塗りを終えることができました。おかげさまでサツマイモの植付けも完了しました。
来月はいよいよ田植えです。
長池里山クラブの皆様
畦塗り、お疲れさまでした。筋肉痛になった方もいらっしゃるかもしれませんが、きれいに塗りあがった畦を眺めると、達成感がありますね。作業のあとのお風呂も、きっと格別だったのではないでしょうか。
さて、苗代では苗が少しずつ育っています。理想的な苗は、草丈が約12cm、幅広で鮮やかな緑の葉が2枚半ほど出ており、茎は太くてしっかりと締まり、根も太く長くたくさん伸びている――こうした苗を目指して管理を行います。気温や天候の変化を見ながら、温度や水量を調整したり、適切なタイミングでトンネルを外して日光に当てたりします。
6月には育った苗で田植えを行う予定です。その前に田んぼに水を入れ、「代かき」をします。代かきは、土の中のガスを抜き、藁や雑草を土に混ぜ込みながら、表面を平らに整える作業です。代かきの深さは苗の生育に影響します。一般的には10cm~15cm程度がよいそうですが、現状に合わせて調整する必要があります。土の表面は「羊羹のような柔らかさ」で、均一に平らになっているのが理想だそうです。深すぎず浅すぎず、固すぎず柔らかすぎず。なかなか奥が深いですね。
畑ではジャガイモなどが育っています。お近くにおこしの際は成長の様子を観察してみてください。
これからは気温・湿度ともに高くなり、雑草の勢いも増してきます。放置すると風通しや日当たりが悪くなり、病害虫の原因にもなるため、草刈りが欠かせません。雑木林では、草刈りをしながら木々の様子を観察し、必要があれば虫の対処をしたり、残しておきたい小さな実生苗に印をつけたりもします。
火曜日と土曜日の10:00~14:00頃の自主活動で、こうした田んぼや畑や雑木林の作業を行っています。スタッフ以外の方もご参加くださっています。ご興味があれば、どうぞおいでください。短時間のご参加でも大丈夫ですし、見学も歓迎いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。
4月の活動「オリエンテーション・自然観察」は、穏やかな天気の中、100名を超える方々にご参加いただきました。たくさんの方に里山クラブに関心を持っていただき、ありがとうございます。
自然観察では食べられる野草も観察しました。どこにでもある草にも、食べられるものがあることを知っていただけたと思います。
公園の草は採っていただくわけにいきませんが、町の中でもタンポポやヨモギやノビルなど見られますね。ご自宅で雑草取りをするような機会がありましたら、思い出していただけると幸いです。
長池里山クラブの皆様
4月の月例活動「オリエンテーション・自然観察」にご参加いただき、ありがとうございました。初めての方もいらっしゃいましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
春が深まり、日差しも暖かくなってきました。これから田んぼの作業が本格化します。里山クラブでは、5月に畦塗り、6月に田植えを予定しており、それに向けて自主活動では苗や田んぼの準備を進めます。
◆ 苗の準備
種籾の消毒・選別(塩水選という方法)を行います。
田植えできる大きさまで苗を育てるため、苗代(苗用の小さな田んぼ)をつくります。田んぼと同じように耕し、畦を塗る作業を行います。
その苗代に種籾を蒔いたら鳥に荒らされないように、また保温のために、トンネルをかけ温度や水量を管理しながら育てます。
苗を育てた後は代掻きし、畔塗りをして、そこに古代米を植えます。
「◆ 田んぼの準備
田起こし(田んぼの土を耕す)をして土の状態を良くし、5月の畦塗りに備えます。
6月の田植え前には代かき(田んぼに水を入れて土をかき混ぜ、平らにする)を行います。
畑の作業もあります。土づくり、畝立て、種まき、植付けなどを行います。
雑木林では木々や下草の管理作業を行います。炭焼きの後片付けもまだ残っています。
自主活動は、火曜日と土曜日の10:00~14:00頃に行っています。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。短時間でも大丈夫ですし、見学も歓迎いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。