2026年2月14日(土)
この日は107名の方が参加なさいました。一年前に焼いた炭がまだ窯の中にありますから、来月3月の炭焼きに備えて窯から出す仕事をしました。広場では焚き火をつくり、花炭を焼きました。
花炭とはいったい何ぞや? という疑問は毎年あるわけですが、ふたことで言えば、美しく、かつ、興味が尽きないというあたりでしょうか。ただ、ことさら炭出しの日に花炭を焼くのは、炭ができる原理を知るというところにあります。物を密閉空間で焼くと、つまり、酸素を供給せずに焼くと、灰にならず、炭になりということです。それを「焼く」と表現するのが適当なのかどうかはわかりませんが。
今年も美しく見事な花炭が焼き上がりました。下の写真はそろそろ焼き上がったなと思うタイミングです。このあと、缶を水につけて冷却し、蓋がはずれないようにしばっていた針金を切って開けます。皆、緊張と期待の瞬間です。

次々と出来上がりを見て行きましょう。下の写真はたくさんの「アメリカふうの実」ですね。穴が開いているは何でしょうか。レンコンでしょうか。

次はどんぐりOnly缶です。

蓋を開けるドキドキの瞬間!!

およー!!


洗濯ばさみ~ッ!



レンコンですよねッ!



いや~、この最後の写真は何でしょうか。甘夏の輪切り? 松ぼっくりは生焼けですかね。あと少しだった。
炭に変身した物たち、無残な姿になったというか、朽ち落ちる前に本来の姿をとどめることができたというべきか、何とも言いようはないけれど、まずは上々としよう!
こじま 2026.2.14
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