2026年4月
2026年3月
2026年度の活動は4/1から始まりますが、次の写真は3月末に撮りました。田んぼは4月以降の仕事の始まりを待っています。

リンク先の記事にて田んぼの一年をごらんいただけます。
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こじま 2025年
毎月の活動レポートを掲載しています。
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田んぼ、畑、雑木林でいっしょに働いてみませんか!
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題名どおり、田んぼの定点観測一年です。田んぼの四季を何となくごらんください。
『田んぼの一年』という記事を合わせてごらんいただくと、わかりやすいかもしれません。
2026年3月
3/7 3/14に炭焼きの初日(炭材の窯詰め)を一週間後に控えています。田んぼの仕事はなく、静かです。もうあと一カ月ほど待ちます。

2026年2月
2/14 去年焼いた炭を窯から出しました。花炭つくり、ピザ焼きも同じ日におこないました。


2026年1月17日

2025年12月27日

2025年12月9日

2025年11月

2025年10月


2025年9月
9月です。お米が少しずつ実って来ました。

8月は田んぼの水量の調節と田の草取りをひたすら行います。
2025年7月
2025.7.12
苗が少し伸びました。青々とした田んぼの風景がたいへん美しい季節です。目が覚める色です。

2025年6月
2025.6.14
田植えはとても人気のある田んぼの作業です。この日は144名もの参加者がありました。

2025.6.7
いよいよ田植えの時期です。この一週間のちの活動日に皆で田植えをします。今はその前の静寂のひととき。

2025年5月
この時期は田植えの準備期です。田んぼに水を入れて、あぜ塗りに備えます。そのあとは月例活動日に皆で畔(あぜ)を塗ります。
2025年4月
2025.4.19
畦(あぜ)の緑が増えました。木々も新緑です。

4/12(土)、月例活動に里山クラブの活動のオリエンテーションをおこないました。
2025.4.8

4月中旬以降に苗代の準備を始め、種もみを水に浸して発芽させます。そして、種もみを苗代に蒔き、苗を育てます。5月初旬には耕耘機を使って大きい田んぼの田起こしをし、あぜ塗りの準備をします。
苗代は上の写真の撮影者の後方にあります。小さい場所です。
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こじま 2025年
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長池里山クラブで自分たちが作ったお米の収穫量はいったいどれくらいなんだろうと思われた方はいらっしゃるでしょうね。答えは以下です!
2025年の米の収穫量:うるち米104Kg、もち米99Kg、古代米11Kg、合計213Kgでした。(もみの状態)

上のグラフは2011年から今年2025年までの15年間のお米の収穫量です。もみの状態で計っています。白米にすると減ります。
単位はキログラム、一番下のグレーの折れ線グラフは古代米で、面積が狭いため収穫量は少ないです。オレンジ色はもち米、変動幅はごらんのとおり小さいです。うるち米は普通のお米のことで、グラフでは青の線です。年によって収穫量が上下します。変動の原因はさまざまです。(今はそれには触れない。)緑の棒グラフは三種類の合計です。
(社)米穀安定供給確保支援機構というところが2025年2月に1,446世帯から得たデータによりますと、平均1人1か月当たり精米消費量は 4.7Kg、この内、家庭内消費量は 3.2Kg、中食・外食合わせて1.8Kgだったそうです。中食(なかしょく)とは買って来て食べることです。自分で炊いて食べるお米の一年分は3.2Kgx12カ月=38.4Kgということになりますでしょうか。
調べたところによりますと、籾から白米にすると重さは約70%に減るとのことですから、もしそうだとすると、里山クラブのうるち米(もみ)104Kgは72.8Kgとなり、おとなが家庭で食べる約2年分ということになります。
などと言いつつ、今年は豊作じゃー!

こじま 2025.12.2
次の記事へ:餅つき
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この記事では田んぼで行なう作業を月を追ってお話しします。2025年に新しく写真を撮影し、過去の年の写真を徐々に置き換えていく予定です。
4月 苗代づくり、田んぼの準備
5月 あぜ塗り
6月 田植え
7月~9月 草取り・水量の調節
8月 かかしを立てる
10月 稲刈り
11月 脱穀
12月 餅つき
4月&5月 田んぼの準備
4月中旬から下旬にかけて苗代を作ります。種籾(たねもみ)を水に浸して選別し、消毒したのちに苗代に蒔きます。種籾が鳥の餌食にならないようかぶせ物をします。このようにして、6月の田植えまで苗代で大切に育てます。
[4月中旬] 苗床作り(田起こし・耕運機、肥料)

以下、写真4枚、苗代を作り始めました。2025.4.19




[4月下旬]
種籾水浸スタート(たねもみを水に浸す)
★2025年は種籾を購入したため、種籾の消毒と選別は省略
発芽促進のための種籾の温度管理スタート(湯温約30℃)
種籾(たねもみ)の浸種と発芽の手順
1.種籾の選別
(1) 実の無い(軽い)籾を取り除くため、塩水の中に入れて選別する。
塩水濃度は約10リットルの水に塩を約1.5Kg。卵を浮かせて、卵の表面が水面から十円玉くらいの大きさに見える浮き具合にする。このとき、比重液1.13となる。
(2)うるち米は比重液1.13、もち米は比重液1.08程度で選別する。
(3) 浮いた種籾を取り除いた後、水洗いする。
(4) 60度ほどの温水に10分程度浸し消毒する。
(5) 4~7日、水に浸す。
2.温度管理
・30度前後の温水に2~3日浸す。
・積算温度100℃(水温×日数)でハトむね状態(籾が膨らんで、芽の長さが1ミリ程度)になれば終了。
[4月下旬]
種籾播種(たねもみを苗代にまく) ★たねもみをカモに食べられないようにトンネル状に寒冷紗などを掛ける。保温にもなる。


[5月初旬] 1枚目~4枚目の田起こし(耕運機を使用)二日間ほどかかります。
苗を育てる一方で、田んぼの準備を進めます。田起こし(耕す)、あぜ塗り(田んぼの横壁を泥で塗り固める:これは5月の月例活動でおこないます)、代かき(田んぼに水を張って泥をならす)など、田植えの準備がたっぷりあります。
5月 あぜ塗り


6月 田植え

定例活動で「田植え」をしますが、参加人数によってはその日のうちに田んぼ全部が終われないこともあります。苗がうまく植わっていないと後日浮いてしまうこともありますので、植えなおす作業もあります。
7月~9月 草取り・水量の調節

7月、8月、9月は月例活動での田んぼの作業はありませんが、その間もずっと有志で田んぼの世話をしています。田植えが完了した後、除草や畦草刈りを繰り返す必要があります。

また、水の管理を常におこないます。田んぼの様子を見ながら、そして、稲の成長に合わせて、田んぼに流れ込む水量を調節します。
8月 かかしを立てる

稲穂が育ってくると収穫前に鳥に食べられてしまうこともありますから、里山クラブでは案山子(かかし)を立てています。
8月の定例活動にてかかし作りを行ないます。最多で10体ほど立てます。
稲が成長して背丈が高くなると、雨風で倒れる心配があります。
倒れてしまうと起こすのが一苦労です。稲を起こして束に結んだりします。また、台風や長雨で冠水してしまうと、その後の生育に差し障ります。
8月中旬頃の晴天の午前中にイネの開花と受粉を観察できるチャンスがありますよ! ぜひ足を運んでください!
10月 稲刈り

10月、みんなで努力して育てた稲を定例活動「稲刈り」で収穫します。お天気が悪く、予定通りにいかないこともあります。
刈った稲は稲架に掛けて自然乾燥させます。晴れが続いて稲が十分に乾いたあとに雨予報が出たりすると、稲を屋内に取り込んでおくなど、この時期は気が抜けません。
11月 脱穀

11月の定例活動では、乾燥できた稲を足踏み脱穀機や千歯こきを使って「脱穀」します。稲の穂先から籾(もみ)を外す作業です。千歯こきはどのように使うのかを体験するだけで、実際の役には立ちません。
12月 餅つき
長池里山クラブではうるち米、もち米、古代米の三種類を収穫します。12月はもち米を使って「餅つき」を行います。田んぼの作業の集大成と言えます。

定例活動での田んぼの作業は、5月「畦塗り」、6月「田植え」、10月「稲刈り」、11月「脱穀」ですが、上記のようにいろいろな作業があります。
詳しく知りたい方は、農林水産省、NHK、農家の方、農業機器メーカーなどの、稲作についてのウェブページがありますので、ご覧になってみてください。
長池公園のお近くの方は散歩のついでに田んぼを見に来てください。お時間のある方は火・土曜日の自主活動に参加してみてはいかがでしょうか。
下のリンク先にて、田んぼの月ごとの景色をごらんいただけます。
ひらやま こじま 2025
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題名どおり、田んぼの定点観測一年です。田んぼの四季をじわ~ッとごらんください。
『田んぼの一年』という記事を合わせてごらんいただくと、わかりやすいかもしれないと思います。
2024年3月
標題には4月からと書きましたが、これは3月の撮影です。4月には水を張って5月のあぜ塗りの準備をします。

2024年5月
この時期は田植えの準備期です。田んぼに水を入れて、あぜ塗りに備えます。

あぜがたいへんきれいに塗れました。みんな、たいしたもんです。
2024年6月 田植え前
完璧に塗ったあぜ壁にちょぼちょぼ草が生えてきています。これは6月1日の撮影。田植えはまもなくです。さらに水を入れて代搔きをします。「しろかき」と読みます。

2024年6月 田植え後

田植えはむずかしい作業だと思います。みんな、がんばってやり終えました。
2024年7月
7月はカレー作りの写真を撮っていて定点写真を忘れました。
2024年8月
かかしは田んぼの見張り役、と昔から言われていますね。

2024年9月
9/14(土)活動日の田んぼです。9月というのにこの日はたいそう暑く、熱中症の危険があったため、虫さがしのほか、田んぼの草取りはやめて、きのこ畑の整備に行きました。きのこ畑は日陰にあり、いくらか過ごしやすいです。田んぼの草取りとして「田車」たぐるまの実演は見学しました。

前掲の8月の写真と同じかと思い、一瞬ダブったと思いました。が、よく見ると異なっています。米粒が見える、日陰が多い、右のカカシの腕の傾き度が強くなっている、のがわかります。
米粒が膨らみつつありますが、まだまだです。台風に耐えて実ってもらいたいものです。このあと、台風の被害を少なくするために、スタッフが稲穂を束ねて結ぶ作業を行ないました。
2024年10月
稲刈りの直前。

2024年12月
10月第三週の稲刈りが終わり、11月には脱穀。12月には刈った稲から緑の茎が伸びてきています。

2025年1月

2025年2月

2025年3月

以上で、一年をひと巡りしました。興味深かったでしょうか。
リンク先の記事にて田んぼの一年をごらんいただけます。
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こじま 2025年4月
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2024年のお米の収穫量です。
うるち米 23.8Kg
もち米 61.7Kg
古代米 5.0Kg
合計 90.5Kg
皆さんが懸命に働いたにもかかわらず、残念ながら…
★ 合計収穫量90.5Kgはこの14年間で最低です。
★ うるち米23.8Kgは2016年の20Kgに次いで少ない。
原因は何でしょう? 今年は池のカモが多くいて、たくさん食べられてしまったということもひとつありそうです。
次回は12月の月例活動、お餅つきです。12/8(日)に行います。いつもの第二土曜日ではありませんから、注意してください。
活動実施の詳細は下のリンクにて長池里山クラブのホームページTOPをご参照ください。11/23(土)頃から掲載します。

こじま 2024.11.20
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