生き延びなくちゃ!


コロナウィルスの足音がどんどん近づいています。皆さん、用心してください。今のわたしにできることは、可能な限り家にいる、友だちに会わない、人とは2mの距離を取る。難しいことですが、それが医療機関や社会全体を守ることなるからと思い、気を引き締めて実行しています。

とは言うものの、それが可能な人は恵まれている。仕事には行かなくちゃならない人は大勢だし、子どもたちはストレスがたまる。事業が立ち行かなくなったり、仕事がなくなって困っている人も大勢です。つらい毎日です。とにかく、自分で考えて生き延びるしかありません。


こじま 2020.4.8

今年もふうの実の花炭をやってみた

2020年2月


ふうの実の花炭毎年2月の炭焼きの時、コナル広場でたき火をして夏の案山子の残骸や薪にならない木の枝などを燃やします。その火(=灰)を利用して花炭を作ります。

花炭とはドングリ、松ぼっくり、栗などの木の実や、果物、野菜などを炭化し、インテリアの飾りにするものです。元々は茶室の飾りとして用いられたと聞いています。

真っ黒こげにして何がいいの? と思われる方もいらっしゃるでしょうが、完成品を見れば考えが変わるかもしれません。この「黒」を見ていると引き込まれます。

わたしは作品自体に興味がありますが、いかに美しく作るかということにより興味を抱く人もいます。中身は缶に詰めて、針金で缶をしっかりしばって灰に埋めますが、缶の大きさに比して中身が少ないと缶の中の空気が多く、中身が燃えてしまい、結果は「灰だけ」となってしまいます。

また、時間を長く焼き過ぎると形がくずれてしまいます。加減が難しいです。殊に、果物や野菜は水分が多いので、うまく作るのはたいへん難しいです。

焼きあがって缶を開ける時は緊張します。できてるかな~。どうなったかな~。あら~、けっこうできてるじゃん、などなど。

一枚目の写真は、2019年2月に作った作品です。手前の右の仕切りにはいっているのができあがったものです。「アメリカふうの実」と言います。とあるところで拾ってきました。手前の左側の仕切りにはいっているのは同じふうの実の焼かれる前の姿です。炭になるとひとまわり小さくなります。ふうの実のイガイガがきれいに残っています。成功作品と言えるでしょう。

さて、二枚目の写真は今年2020年2月に作ったものです。ふうの実以外に松ぼっくりや枝もあります。今回は焼き過ぎたようです。形がくずれてしまったものが多いです。残念でした。

でも、ま、これに懲りずに来年もやります! 一年の間、四角い缶を取っておく、中身になりそうなものを集めておくが宿題です。来年2月には皆さんもやってみてくださいませ。 


こじま  2020.2.8

2019年6月8日(土) 田植え、ほぼ終了


運よく雨降らず。85名の参加者で田植えをしました。田んぼ、上から三枚終了しました。お昼ご飯までに三枚目はまだ残っていたんだけど、午前中に姿池清掃に来た学生ボランティア10余名が午後に助っ人に来てくれて無事に終了しました。

一番下、四枚目は翌週火曜日に小学生の授業で田植えがなされ、あとは古代米を残すのみとなりました。古代米は、苗代を作っていた場所に植えます。6月15日(土)に行うとのこと。天気予報では一日中雨と出ているのだけれど、田植えは雨が降ってもやるよし。みんな、古代米の田植え、やりに来てくださいね。

まずはこちら、苗代から苗を取ります。思うより時間のかかる仕事です。大人中心で作業しますが、やっていた子どもも見かけました。

作業つづきます。

真剣です。

真後ろから見ます。

田んぼは広いです。終えるまでにどれくらいかかることやら。

リラックスして作業してる人はいますかね~。真剣な面持ちの人ばかり。

かなり進みました。そろそろ、お昼ご飯が待ち遠しい。おなかすいた。

終わりましたね~。見事じゃ。

7月はカレーを作って食べます。今年はじゃがいもの生育が早くて、月例活動日前より前に収穫しなければならなくなるかも。これから雨がたくさん降って土の中でじゃがいもが腐ったら困るからね。

7月の活動日にみんなにじゃがいもを掘ってもらえるかどうかわからないけど、じゃがいもたっぷりのカレーはできます。みんな、作りに来てくださいましな。


こじま 2019.6.11

畦塗りできた。ピザも焼いた。食べた。

2019年5月11日(土) 


このブログ、文章長いから、読み飛ばしてくださってかまいませんが、一番下に忘れ物の写真があるので、心当たりの方はそこだけは見てくださいね。忘れ物は女性用のめがねです。


完成~ッ、畦塗り! 最高気温27度との予報が出ていた5月の晴れた日、110余名の参加者で里山はにぎわった。大勢が畦塗りに精を出したおかげで、難なくクリアできた…らしい。ひとりひとりは苦労があったことと思う。田んぼで足が抜けなくなったり、ドタッと転んで泥だらけになったり、ぴちゃぴちゃと泥はねしたり。

で、成果は上々! 皆さん、満足いくまで働けましたか?

そのあとのピザ作りも大賑わいでした。90枚ほども作っただろうか。わたしが忙しくて写真を撮れなかったので、ここにお見せできないのが残念です。参加なさった方はご自分の写真はうまく撮れましたでしょうか。

ピザを作るのはおもしろかったですか。味はいかがでしたか。こんなことが困った、こんな点が改善されるといいな、ということはありましたか。 よろしかったら、mail@nagaike.info までお知らせください。

わたしとしては、皆んなの総力で90枚ものピザを作り上げて食べられたのがうれしいです。

例をあげますとね、

朝の9時からピザ準備に集まってくださった方(畦塗り準備も)、

ひとつのボールに4キロもの小麦粉と生地の材料を入れて、力いっぱいこねてくださった方(ゆのきさんとたかざわさん)、強力粉、薄力粉合わせて全部で8キロ使いました。

一方で、焼き窯に火をおこし始めた方、

トッピングの玉ねぎやピーマンを黙々と切ってくださった方、

うんざりするほどたくさんの缶詰類を開けてお皿に分けてくださった方(小学生もいました)、

片や、流し場で使い終わったボールや缶などをどんどん洗って干してくださった方、

作業台をレイアウトしてくださった方、

生地伸ばし板や鉄皿を拭いて運んでくださった方、

      お、今、とら猫が庭を通過した! 野良猫かな。  いや、基い、

つづけます。具材を次々と運んでくださった方、

ずーっと窯の前にいて次々とピザを焼いてくださった方(交代で数人)、これはものすごく暑くなる仕事です。顔が真っ赤になります。「熱くなる」と言った方がより近いかも。

燃料の面倒をみてくださった方、

生地の下に敷くアルミフォイルを適当な大きさに切ってサラダオイルを塗ってひとりひとりに渡してくださった方、

焼きあがったピザを切り分けて、並んだ人に配布してくださった方、

そのほかにも、そのほかにも、いや~~、もういろんな仕事をいろんな人が担当してくださった。後片づけも言うにおよばずです。

他方、具だくさんのみそ汁と、畑で収穫したほうれん草のおひたしを用意してくださった方もいます。

ひとりひとりの仕事がぜん~ぶ合わさって、おいしいピザを食べることができました。ありがとうッ、ありがとうッ!(や、引退コンサートじゃないんだからーーその辺で。) 

  お、また、とら猫が通った。今度はさっきとは反対の方向に歩いて行った。どこへ行くんだ?


さて、さて、忘れ物のめがねです。板の間に置いてありました。プラスチックの髪クリップも落とし物ですが、集合写真のあとで皆さんに尋ねた時はどなたも心当たりがないようでしたから、前から落ちていたのかもしれません。

写真の黒いのはめがねケースです。ついでに写っている「ミニかも」は忘れ物ではありません。一緒に写りに来てしまいました。木製です。

めがねの持ち主、髪クリップの持ち主は mail@nagaike.info までご一報ください。では。


こじま  2019.5.13

畦塗り…2月に雨天中止になったピザ焼きも

2019年5月11日(土)


5月の活動は「田んぼの準備 畦塗り」です。畦塗りは、あぜぬり、とか、くろぬり、と読みます。(と、繰り返し、繰り返し話しています。皆さんに覚えていただこうと。)

田んぼの周囲を田んぼの泥で塗り固める防水作業です。なかなかに骨の折れる作業です。泥だらけになるし。顔にまではねたりするし。

どんな作業するのかな~とお思いの方に写真を2枚お見せします。写真は3年前の畦塗りです。(いつもいつも3年前の話題を持ち出してすまぬ。)すまぬついでにリンクも。2016年5月畦塗り。すてきな仕上がりでしょ!

下の青文字のは文、長靴をはいて田んぼにはいったがために、言い表せないありさまになったというお話し。数年前にさとやまTwitterに投稿した文です。(今はさとやまTwitterやってません。)

でも、長靴で田んぼにはいって何とかやってる人もいます。あくまでもわたしはだめだったという話です。

小一時間作業しただけの田んぼの畔塗り。足を洗う時間を節約するために今回は長靴着用で田んぼにはいった。それが敗因。作業した時間と労力の85%は泥に捕われた長靴を引っこ抜くのに費やされた。で、畔塗りの結果は3mにも満たない。な~にやってんだか。おとといの土曜日の話。(こ)

足にピッタリした田んぼ用の長靴か、地下足袋は最適でしょうけれども、どちらも一般的ではありませんね。わたしは一度ビーチサンダルで入ってみたことがありますが、サンダルはすぐに脱げて見えなくなりました。どっか行った! かかと付きのフィット感のあるサンダルではどうでしょうかしらね。それで、それで、裸足ではいることになります。裸足でも危険ではありませんが、爪の間にはいった泥は2週間たっても落ちません。捨ててもかまわない靴下をはくのが正解かなとは思います。よろしかったら、試行錯誤してみてください。

ところで、小さなお子さんは尻もちをついたり、転んだりすることがありますので、下着を含めて着替えをお持ちになることをおすすめします。小さいお子さんでなくても、泥はそこらじゅうはねますから、場合によっては着替えが役に立つかもしれません。洗濯しても泥は結局は落ちませんので、服装にはご注意ください。間違っても、新しい服は着ないでくださいな。


稲の苗も苗代で育って来ています。(下の写真)

田植えの準備怠りなくせにゃあ。

5/11は畦塗りを午前中に終え、12時頃からピザ作りも始めます。手作り窯で、わたしたちの薪や炭を用いて焼きます。お楽しみに。


(こじ)  2019.5.9

桜プロジェクト(名前違うよ)第2弾作業 2019.5

2019年5月4日(土)


GW中の5月4日(土)は「桜プロジェクト」の第2弾で、数名の参加者で作業しました。と言うプロジェクト名は間違いで、正しくは「コナルの広場お花見プロジェクト」です。一度間違って覚えるとなかなか正確に言えなくなってしまう。

え~と、『コナルの広場、コナルの広場、お花見プロジェクト、お花見プロジェクト』と。

小さめの川に覆いかぶさるように生えていた木ややぶを取り払って桜を植樹するとのこと。

決して太くはない木だけれども、何本も切って、あたりはすっかり、すっきりしました。すっかり、すっきり。

木を切ると、枝や葉っぱの始末が大仕事です。写真では皆、黙々と働いていますね。

この日の作業者は7名くらいだったかな。あたりはすっかり緑。こんなに緑に囲まれてたら、酸素はたっぷりですわな。

ところで、コナルの広場って、何だか知ってます?

森のけものたち(精霊たち)がコナル。20人(20けもの)ほどもが広場をぐるりと囲ってます。

【そう言えば、よみうりランドの熊のかたちの人形焼き販売ブースのお兄さんは、10個くださいと言うと、紙袋に数えて入れながら、「いち熊、に熊、さん熊、よん熊……と言ってた。】

いちけもの、にけもの、さんけもの……。いち精霊、に精霊、さん精霊…… …… ……。

このけものたちはクラブの青木さんがああやこうやなさったものです。3年前の3月4月に詳しく書いたので、良かったら見てください。

作業後の川の周辺はこんな感じになった。明るい。ここに桜が咲くことを想像しながら、皆さんも作業に参加してくださいませね。


(こじ)  2019.5.4

あきれるほどの種類を食べた…野草の天ぷら

2019年4月


2019年4月の長池里山クラブの月例活動日、活動オリエンテーションと苗代を準備する日、お天気が良く、90名以上の参加者でにぎわった。4月にしては参加者が多い。みそ汁は大鍋のふち、ぎりぎりまで量を増やした。みんな満足行くまで食べた様子、良かった。

今日のテーマは野草の天ぷら。19種類も揚げた。同時に3人3台のカセットコンロで揚げる。ちょっとたいへんな仕事だけど、やってくれる人がいる。感謝。

衣は軽く、サクッ サクッ! うんまい! 草の味だ!

下に書いた野草は今回食べた種類。ひとりの人が全種類食べられたわけじゃないけど。毎年のおなじみさん野草もあれば、今回お初~というのもあります。今回食べた中で印象的だったのは、くるみの葉。どことなく濃厚な味だった(気がした。) つくしはほんのちょっぴりしか採れなかったし、柿の葉はまだとても小さかった。

19種類もあったんだけど、2016年4月の記事の食べた野草リストを見たら、今回なかったものが2種類ある。たらの芽とこごみ。ま、昨今、たらの芽にはめったにお目にかかれないね。どんどん採られてなくなってしまっている。(後日譚:こごみは2,3個採れて、食べた人もいるのだとか。食べたのは誰だろうね。)

にらはりぎりぎぼうし
ふきたんぽぽかんぞう
すみれいたどりにわとこ
あけびあかざクレソン
のびるすぎなくるみの葉
おおしまざくらつくしみつばつつじ
はこべ以上19種類

天ぷらばかりでは油っぽくて飽きるし、揚げる量も多くてたいへんなので、次回は、ぎぼうし、かんぞう、クレソンなど、葉っぱがかさばるのはおひたしか、ごま和えにすると良いねというアドバイスあり。

最後の写真は、こ~れ~。

♪すじ~のとおった、ふ~~き。

茎を食べるんじゃなくて、はっぱね。

おしまい。


こじま  2019.4.13

なんと、今は2019年4月。さとやま日記再開?


久しぶりにさとやま日記に投稿しようかと開いてみたら、、、ら、、ありゃ、最後の投稿は2017年3月のしいたけ駒打ちの記事だった。う~、2年もほったらかしていたとは。。。 で、今はもう2019年4月、桜があちこちで満開の時。長池里山に桜はないけれど、里山に向かう途中、長池公園の芝生広場には大きな桜があり、その下で大勢がピクニックたけなわだった。や、花見というべきか。

で、土曜4月13日の定例活動日には、活動オリエンテーションのあとに(または同時に?)、苗代作りの作業を予定しているので、今日は準備として、苗代に防水シートを敷き込む作業をした。「した。」と言っても、わたしがしたわけじゃない。里山クラブには田んぼのベテランが数人いて、今日は四人が作業してくれた。先週は田んぼを耕運機で耕してくれた。みんなが働く活動日の前にはこうして準備してくれる人たちがいるんだ。

うつくしいね。この美しさは追求されたのではなくて、人の営みの『ついでの美』。里山の美しさとはそういうものだと思う。

二枚目の写真は苗代。なわしろ、とか、なえしろと読む。種もみを蒔いて稲の苗を育てる場所。

4月の活動日には、野草が見つけられたら天ぷらにして食べることにしてる。いろいろな種類が伸びてるといいんだけど、どうかな。2016年4月のさとやま日記記事(上から2件目:何種類の野草を食べたんだ?)に食べた野草の名前が載ってる。こんなにたくさん種類があるといいなあ。ちなみに今年2019年のGWの炭焼きはありません。

2019年4月6日  *** 眺める ***



こじま  2019.4.6

植樹~~苗木を山に植えた。

2019年3月9日(土)


2019年3月9日(土)は2018年度最後の定例活動日だった。活動のテーマはしいたけ菌の駒打ち。(これまで、当たり前に「しいたけの駒打ち」と言ってたけれど、やったことない人にはなんのこっちゃ?なので、「しいたけ菌の駒打ち」と言いかえてみたけど、それでも、わからないかもしれない。)

で、駒打ちはすごく小さな子どももトントンやれる作業なので、楽しんでくれた子が多かったんじゃないかな。2017年3月の記事は「しいたけ駒打ち」のレポートです。2年も前のことだけど。

で、今日の写真はそれじゃなくて、午後にやった「植樹」のほう。場所は田んぼの南側斜面の上の方。

穴を掘って、苗を立てて、土で埋める、て、当たり前だな。

うん、みんな、懸命だ

どの苗も根を張って、元気に育ってほしい。枯れてしまったり、下草に負けてしまったりしないように祈る。(祈ってるだけじゃダメで、手入れしてやんなきゃな。)


長池里山クラブは雑木林を育てることもやっていて、1か月か2か月に一度、火曜か土曜に雑木林作業をしています。伐採や炭焼きの炭材準備は冬の作業で、スケジュールも冬を中心に特別に組まれていますが、それとは別に季節を問わず、下草を刈って苗木を保護する作業をしています。鎌を使って刈ります。人出がいりますので、ひとりでも多くの方に来ていただけると助かります。作業開催のお知らせは会員メールに配信します。


こじま  2019.3.9

シイタケ駒打ちとじゃがいも植付け

2017年3月11日(土)


きのこ菌の駒打ち用のほだ木にドリルで穴をあけます。

どんどんあけます。快調です。うぃ~ん、うぃ~んと響きます。

かたわらで子どもたちが駒を打ち込んでいきます。こづちでトントン。子どもの好きな作業です。

小さい子どもにも作業の達成感はあります。こづちでトントン。なかなかおもしろいです。

駒打ちの全景はこんな感じ。この日の参加者は全部で61名。その内、子どもは29名。子ども比率の大きい活動日でした。陽ざしが暖かく、のどか。

駒を打ち終わったほだ木はしいたけ畑に運びます。ほだ木は重いので、運搬車で運んでいます。運搬車があるので、かなり楽ですが、載せたり、降ろして立て掛ける作業はやはり必要。重~~いです。

林の中の日陰の場所にしいたけ畑があります。ほだ木を立てかけます。一本たいそう重いです。乾燥し過ぎるようだったら水やりが必要です。

一年ほど経つとこんな風になります。小さなしいたけが出ています。


こじま  2017.3.17