しいたけはどこに生える

2004年12月


いたけが盗られてしまったようだと聞いたので、今は大丈夫かなと様子を見に行きました。先週大きいものを収穫したので、小さいものが数個あるだけでした。写真に写っているのは一番大きくなっているもので、全部で3個ありました。それでも、とても小さいものです。もっと小さい出かかっているものも数個ありました。今週末に食べられるかもしれません。これは、炭焼き小屋の奥に置いてあるホダ木に生えたものです。なめこは桜の木に仕込みます。最近まで知りませんでしたが、しいたけ、なめことも、木の種類の選択肢はかなり多いようです。

毎冬、こならなどのホダ木にしいたけ菌のはいったコマを打ち込んでいます。本来は木に生息する菌に頼るものでしょうけれど、現代ではもっと確実な「仕込み」をするというわけです。コマは購入しています。しいたけが出てくるのに2年ほど待たなければなりません。わたしたちの場合、おかずのあてにしてはいけません。しいたけが収穫できたら、ラッキー! 


こじま  2004.12.8

今年ももうすぐ収穫祭

2004年12月


今年2004年の収穫祭は12月12日、来週の日曜日です。長池里山で収穫できるのはお米です。収穫したもち米を用い、餅つきのイベントを開催しています。

この写真は去年の餅つきのようす。収穫祭というのは、一年中何かしら花や植物が育ち、実のなる南の国はいざ知らず、日本と同じくらいの緯度の国では皆、昔から祝って来たのではないでしょうか。

食べ物が季節を選ばずにお店で買える現代では食物が収穫できるありがたみは感じにくくなっていますが、地球の季節が変わったわけでもなく、今も収穫自体は存在します。

そんなことに思いを馳せながら、今年も餅つきをし、つきたてのおいしいお餅をあんこ、きなこ、大根おろしとしょうゆ、納豆などと和えて食べようと思います。里山クラブの収穫祭では、餅つきのほかに、ピザを焼いて食べたりします。ブロックを組んで作った大きなオーブンでダイナミックに焼くので、とてもおいしく仕上がります。


こじま  2004.12.4