2026年7月11日(土)
7月の活動は本来「じゃがいもを掘って、カレーを作ろう!」という企画ですが、じゃがいもはほぼ例年6月下旬に掘り上げてしまい、単に「カレーを作って食べよー!」に変節しています。
6月中頃にはじゃがいもが育ちます。雨が続いて土の中で腐ってしまうのを避けるために6月下旬の臨時活動にて掘り上げてしまいます。サイズは大きめのもできていますが、小さいコロコロが多いです。小さめコロコロは十分洗うと、皮を剥かずにそのままカレーに入れることができ、手間いらずでたいそうおいしいのですよ。
今回は114名もの方にご参加いただきました。
おとなも子どもも総出で材料を切ります。


カレールウはひと箱50皿分という大容量を買います。中辛ふた箱100皿分、甘口ひと箱50皿分、合計150皿分を用います。近所のスーパーでは見かけないサイズですね。
お肉は豚肉と鶏肉を用意します。じゃがいもと玉ねぎはさとやま産です。ニンニクもさとやまで収穫します。そのほかの具は皆さんが持ち寄ってくださるものです。
カレーは大きい鍋(中辛)と、それより少し小さめ鍋(甘口)の二つに作ります。
初めに鍋に油を熱くし、ニンニク、次に肉を炒めます。それぞれの鍋に玉ねぎ、にんじんとその他の野菜を入れ、十分に炒まったら水を注ぎます。材料が煮えて来たら、最後に入れる野菜が今回主役のじゃがいもです。じゃがいもが煮えたら、カレールウの出番です。
下の写真は大きいほうの鍋です。中辛。でき上がりました。

こちらが小さいほうの鍋。甘口。

ご飯は、お釜で炊くうるち米と、せいろで蒸すもち米の二種類あります。せいろは3段になっていて盛大です。

皆さんにカレーをよそっている写真です。初めに、うるち米かもち米かの希望を言ってご飯をよそってもらい、次にカレー配布テーブルに進み、甘口か中辛かの希望を伝えます。作業小屋前のテーブルでは甘ラッキョウ、福神漬けが供されています。

もち米が蒸しあがっています。カレーにもち米を合わせるのはここ里山クラブだけかもしれませんが、とても好評です。

もち米をよそっています。

カレーはたっぷりとあって3杯ほどお代わりができました。じゃがいもはほくほくしてたいそうおいしいものでした。
こじま 2026.7.11
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