2026年2月14日(土)
里山クラブ特製の焼き窯を使ったピザ焼きをおこないました。
手順は次のようになります。
・ピザ生地の材料を計量する。(大ボール2個を使う。)
・材料を混ぜ、生地を手でこねる。しっかりこねる。
・こたつと電気じゅうたんを使って保温し、生地を発酵させる。(2時間ほど発酵)
・生地を分け、(主に)子どもたちに麺棒を使って伸ばしてもらう。(円形に。)
下の写真は、伸ばす作業以降です。
生地はビヨンビヨンしているため、円形に伸ばす作業は子どもには少々難しいことです。(伸ばしたと思っても、すぐにちぢむ。麺棒を使うのはなかなかに難しい。)

おとなが手伝わないと、かなあ。でも、みんな、真剣に作業。

伸ばし台としているテーブルに透明のビニールクロスが掛かっていて、クロスの下に伸ばす大きさの円形の紙が挟まっています。その形に沿って伸ばすという仕掛けです。(里山クラブ始まって以来の新こころみです。)

具材を乗せて行きます。

こちらは窯です。大谷石やブロックで形作られています。下段で炭をおこし、熾火(おきび)になった状態でオーブンとなります。前蓋など、随所に改良点が見られます。年々、焼き具合良く、便利に、安全に焼けるようになったと思います。

この台は、これから焼く皿の待機場所であり、空になった焼き皿の一時置き場所でもあります。
焼き係の仕事は過酷です。全身ぼかぼかに熱せられます。顔も熱くなります。冷たい飲み物を常に飲んでいただかなくてはなりません。少しでも気分が悪くなったら、大問題です。撮影者の位置は窯の正面ではないにもかかわらず、とても熱くなりました。交代も必要です。
一枚の焼き時間は5、6分でしょうか。一度に何枚も焼けますが、時間差で入れるので、奥に入れたのを出したりする必要もあり、テクニックが必要です。

焼き上がりをピザカッターで切り分けています。専用台というわけです。

配布する専用台です。全体の動線がしっかり考えられています。これも長年の経験から導かれました。
生地を自分たちで作る、伸ばすのも焼くのも野趣たっぷりで、焼き立てはおいしい! ここならではのピザです!
こじま 2026.2.14
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